医学生・研修医のみなさんへ

 皆さんは「小児科」に何らかの魅力を感じているからこそ、このホーム・ページにアクセスして下さったのだと思います。そうです、「小児科医」は、将来を担う「こどもたち」の健康をサポートする重要な職業であり、やりがいのある魅力にあふれた仕事です。  その一方で、皆さんは仕事として「小児科医」を選ぶことに漠然とした不安を持っているかも知れません。マスコミは、一方的に「大変だ」というイメージを植え付けますし、ドキュメンタリー番組などで献身的な小児科医の姿を見ると、憧れと同時に「自分にできるだろうか」と感ずるかも知れません。あるいは、山梨県の小児医療体制や小児科研修システムが整っているか心配を持っているかも知れません。しかし、実際に山梨で小児科医として働いている私たちにとって、このような不安や心配は残念でなりません。なぜならば、私たちは皆さんのこうした不安を一掃できるように、そして私たちと一緒に「小児科医」として希望に満ちたスタートを切れるように、一丸となって取り組んでいるからです。

山梨の小児医療体制について知りたい方は『山梨県の小児医療体制と関連病院の概要』を読んでみて下さい。緊密なネット・ワークが出来ていることが理解していただけると思います。

小児科医の働く環境について知りたい方は『働く環境の整備状況』を読んでみて下さい。夜間・休日対応の体制整備や、病院の集約化、そしてワーク・シェアなど、他の診療科よりも進んだ取り組みによって、余暇を確保して余裕を持って働ける環境が整ってきていることが理解していただけると思います。

後期研修について知りたい方は『山梨大学小児科と関連病院における小児科後期研修プログラム』を読んでみて下さい。皆さんの希望を生かしながら取り組める研修体制を理解していただけると思います。

関連病院について知りたい方は『後期研修指定病院以外の関連病院の紹介』を読んでみて下さい。各関連病院が山梨県内の各地域で中心的な役割を果たしていることが理解していただけると思います。

臨床や研究のレベルについて知りたい方は『後期研修修了後のプログラムと臨床・研究のactivity』を読んでみて下さい。アット・ホームな雰囲気のなかで皆が力を合わせて、幅広い領域で高いactivityを維持していることを理解していただけると思います。

将来の進路について知りたい方、山梨大学以外の卒業生の方、あるいは山梨県外の出身の方は『入局者の進路』を読んでみて下さい。10年後、20年後のイメージが持てるようになると思います。

このページにアクセスして下さった一人でも多くの方が、確信を持って私たちと一緒に「小児科医」としてのスタート・ラインに立てるように、これからも取り組んでいきます。

もっと詳しく知りたい方は、見学など随時受け付けています。また、この内容に関する質問などありましたら、お気軽にメールを下さい。

山梨大学医学部小児科
医局長 犬飼岳史
pediatr@med.yamanashi.ac.jp