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修士課程 看護学

質の高い看護サービスを提供できる看護専門職を育成

修士課程 看護学

大学院修士課程看護学専攻は、質の高い看護サービスを提供するために求められる科学的知識と技術を有する看護専門職の育成を目的としています。授業は、共通科目(看護保健統計論、看護環境論、看護教育論、看護研究方法論、看護倫理学特論、看護実践方法論、看護管理学特論、ヘルスアセスメント特論、在宅看護学特論、認知症看護学特論、高齢者地域ケアシステム論)と5看護領域の専門科目とで構成されています。

 専門科目としての基礎看護学では、看護実践の基礎的援助技術や教育方法、および感染症に関するケアに関する知識について学びます。臨床看護学では、慢性・急性疾患を有する成人患者や精神障害者の問題を多面的に分析し、生活管理能力向上に有効な看護実践に関することを学習します。母子看護学では、母性と小児の健全な育成の促進、およびその障害因子に対応する看護実践に関することを学びます。地域看護学では、地域における健康問題の把握および看護専門職の役割・機能等に関することを学習します。高齢者看護学では、慢性的健康問題のある高齢者とその家族介護者の特性を理解し、看護実践に必要な知識と技術を修得します。また、希望者は専門看護師(CNS)必須科目履修により,老人看護専門看護師認定試験の受験資格が得られます。

 看護学専攻は、大学院設置基準第14条に定める「教育方法の特例」を適用し、有職者が離職することなく修学するために、月曜日~金曜日昼間と夜間(18:15‐21:30)に開講しています。加えて、就業などの理由により修学時間が制約される方のために、2年の標準修業年限を超えて一定期間(最長4年)で修了できる長期履修制度によって、年間の履修にかかる時間的負担の軽減をはかっています。

 このような修学支援体制をとっているため、履修生の大半が就業しながら社会人入学制度にて入学しているのが現状です。また、修士課程修了者は、保健医療福祉や看護教育の領域にて活躍しており、過去3年間の進路の内訳は下記の通りです。

過去3年間の進路

修了年度 医療機関 行政機関 看護教育機関 その他 進学
平成18年度 7 2 2 1 0
平成19年度 8 0 1 2 0
平成20年度 4 0 6 0 0

注)表中の数字は人数

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総合研究部医学域長メッセージ
概要と特色
組織図
修士課程 医科学
研究室紹介
卒後進路
修士課程 看護学
博士課程 医学領域
研究室紹介
卒後進路
博士課程 人間環境医工学専攻
研究室紹介
卒後進路
博士課程 ヒューマンヘルスケア学専攻
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