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医学部

理念と概要

医学部の理念 : 国民に信頼される良き医療者の育成

医学科

医学部の理念を達成するための具体的な目標は、以下の3点です。

正しい倫理観を持ち、地域医療に貢献できる医療者(医師・看護師)の養成
国際的な視野を持つ医療者(医師・看護師)の養成
世界に通用する優秀な医学研究者・看護学研究者の養成

そのために、以下のような継続的な努力をしています。

a.
教育研究組織を絶えず改変し、充実させる。
b.
医学、生命科学、看護学、医療の優れた教育プログラムを学生に提供する。
c.
専門的・学術的領域において独創的な研究を行う。
d.
教育・研究の成果に対して定期的に外部評価を受け、常にその向上に努める。
e.
国内外の大学・研究機関等との知的交流を推進し連携を深める。
医学科

学部の特徴

医学科

ライフサイエンス特進コース;将来、基礎医学研究や臨床医学研究を志す医学科学生に対して、世界の第一線で活躍し得る「世界の人材」を目指して指導を行います。このコースを基盤とした「リエゾンアカデミー研究医養成プログラム」が、平成24年度からの文部科学省「基礎・臨床を両輪とした医学教育改革によるグローバルな医師養成」事業に採択されました。これは、研究医としての早期学位取得と自立を支援する教育プログラムを推進するものであります。
臨床教育センター;卒前・卒後を通して優れた医師の養成に全力で取り組んでいます。地域2次救急や協力病院での救急診療への参加、大学病院連携事業 (FUJIYAMA-NET)など、本学でしかできない研修の機会を提供しています。
チュートリアル教育;医学科の3年次後半から始まる臨床医学では、少人数の学生グループで課題に取り組む、チュートリアル教育を導入しています。これによって、課題探求能力、自主学習に取り組む態度が身に付きます。
早期臨床体験(Early Clinical Exposure:ECE):1年次に市中病院での実習を行うことによって、入学初期から医師としての倫理観とモチベーションを向上させることができます。

看護学科

 看護学科では、4年間で実践科学としての看護学を体系的に学べるようにカリキュラムが構成されており、卒業時には看護師・保健師国家試験資格が得られ、選考試験に合格した者には助産師国家試験の道が開かれています。
 1-2年次に履修する教養科目では、人間への深い関心と信頼をもって対象者を理解する知識を、1-4年次に履修する看護基礎科目では、人体構造・病態・治療論・人間関係論などの人間科学と福祉行政・健康管理論・保健学などの知識を習得します。
 看護専門科目は、基礎看護学・実践看護学・広域看護学に区分され、学内の授業・演習に加え、医療機関、行政機関、教育機関、福祉施設、事業所などにおいて実施される臨地実習で構成されています。加えて看護学科では、看護学の実践・研究・教育の発展に寄与できる能力を養うための大学院にての学習に求められる主体的・継続的に学習する基盤づくりをしています。

 スモールクラス制:学生の修学上の問題ならびに生活全般について、相談、指導、助言等を行うためのスモールクラス制を実施しています。

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