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【重要・学生向け】新型コロナウイルス感染症に関連する対応について

医学部における新型コロナウイルス感染症対応について

 

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のため、医療のみならず社会全体に多大な影響が出ております。地域社会の皆様、学生や保護者の皆様におかれましては、本学の医学教育に関しましても大変ご心配をされていることと存じます。本学医学部には、「理念・目的」に記載されておりますように、「国民の健康を支える優れた医療人を育成する」という社会的責務があります。したがって、このような状況下においても、教育、診療、研究を継続的に遂行できるよう、全教職員が全力をあげて取り組んでおります。

 

 本学には全学的に定められた「新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針(1)」があり、授業、学生の課外活動、研究活動、学内会議、事務体制、学外者の訪問、等の基本原則が6段階で示されています。一方、医学部における専門教育においては、オンラインのみでは十分に学修できないものもございます。そのため、医学部(医学科・看護学科)の学生には医学部独自の追加ルール「日常生活の注意(行動指針) (2)」を定めて協力を求めています。特に、臨床実習・臨地実習などで病院内に立ち入る学年の学生には附属病院職員と同じ規定を適用し、「新型コロナウイルスにかかわる臨床実習の取り決め (3)」として遵守を求めています。これらの規定は感染症の流行状況により随時改訂されています。

 

 2021年に医師法が一部改正されました。現在、病院内で実習を行う医学生は2つの共用試験(CBT、OSCE)に合格して公的な資格を取得しており、医療スタッフの一員とみなされています。そのため、諸事情により感染リスクが高い場所を訪れた場合には、臨時のPCR検査や貢献定性検査を実施するなど、医療スタッフとして様々な感染予防策がとられています。

 

 感染症対策においてゼロリスクを求めることは困難でありますが、患者様と学生ならびに教職員の健康と安全の確保に最大限の配慮をしつつ、地域医療を守り、教育活動を維持できるよう、今後も全力で取り組んでまいります。ご理解とご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

山梨大学医学部教育委員会委員長 鈴木章司

 

 

 

新型コロナウイルス感染症拡大防止のための行動指針(1)

 

 

日常生活の注意(行動指針)(2)

 

 

臨床実習についての心得・感染拡大防止のための取り決め(3)

 

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