EOG滅菌装置の撤去、搬入、設置工事を下記の通り実施しますので、よろしく御協力をお願い致します。
不明な点がありましたら、動物実験施設 大沼(PHS4170)まで連絡願います。
新年度より「検収センター」を設置する必要があるということで、従来の鍵管理室を検収センターに改修し、鍵管理室は掃除用具倉庫だったエレベータ脇の部屋に移転することになりました。移転作業は下記の予定で行います。作業中は鍵の出し入れが出来ませんのでご注意ください。
院生研究棟6F、遺伝子工学室の空調の点検とHEPAフィルターの交換を下記の日程で行います。作業にはオーバーナイトのホルマリン燻蒸を含み、期間中は入室出来ません。ご協力をお願いします。
下記の日程で数学セミナーを開催いたします。 御興味のある方は奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
群の表現全体のなかで開集合をなすような特別なクラスの表現達についての研究を紹介する。ここではまず問題提起しておく。
問題:群Gの既約なn次元表現ρ:G→GL(V)に関して、dimV_{1}+dimV_{2}=n を満たす任意の部分空間V_{1},V_{2}をとるとき、うまくGの元gをとることでρ(g)V_{1}+V_{2}=Vとできるでしょうか?
動物実験施設利用者会議を下記の通り開催いたします。今回は、遺伝子組換えマウスのケージ配分について審議しますので、遺伝子組換えマウスを使用されている方、新規に遺伝子組換えマウスの導入を検討されている方はご参加をお願いたします。 *SPF飼育室と講座の飼育室で維持されているものは除きます。
実験動物慰霊式を下記のとおり行いますので,多数の方々のご参加を お願いいたします。
動物実験施設の「物品払い下げ願」については、単価を税込価格に変更した様式に変更いたしましたので、今後払い下げを希望される場合は、新しい様式で提出願います。
総合分析実験センターニュース「Platanus」の第12号を発行しました。pdf版はこのサイトから配布しています。印刷版をご希望の方は、センター事務室までお申し出ください。学外にも郵送いたします。
総合分析実験センター・機能解析分野利用者会議を下記の通り開催いたします。御多忙のこととは存じますが、当センターを御利用の各講座・部署より最低1名以上の出席をお願いいたします。
問い合わせ先:総合分析実験センター 北間 (内線;2611)
画像解析室の顕微鏡がある奥側の部屋に設置されているパッケージタイプのエアコンを撤去し、天井埋め込み型に更新する工事を行います。天井を開けて既存のダクトを撤去するなどでかなりの騒音と埃が予想されますので、工事期間中は顕微鏡類を可能な限り退避し、残った物品もビニールシートで覆う必要があります。そのためLeicaの共焦点顕微鏡は利用不可になりますが、OLYMPUSの顕微鏡は工事の振動がなくなる夜間だけでも利用出来るよう、旧フォトセンターの暗室に仮設する予定です。組織培養室の前室から入室出来ます。OLYMPUSの共焦点顕微鏡が設置されている小部屋にもこの暗室から入れます。
LAS-1000などのある手前側の部屋は利用出来ますが、長時間露光では振動の影響が出る可能性がありますのでご注意ください。
なお、同時にOLYMPUSの共焦点顕微鏡が設置されている小部屋に独立したエアコンを取り付けます。こちらの工事は29日の予定で、当日は使用不可となります。
問い合わせ先:総合分析実験センター 岩戸 忠 (内線;2614)
総合分析実験センター学術セミナーを下記の通り開催いたします。研究者、学生、その他多数の方の出席を歓迎いたします。
タンパク質は遺伝子と比べて遥かに複雑な構造とバリエーションを持ち、精製・解析のための手法も複雑です。
今回はそのタンパク質精製の入門コースとして、取扱いの注意点からクロマトグラフィーの原理と手法、GSTやHis-tagを使った組換えタンパク質の精製までの概要を、プロフェッショナルに紹介して頂きます。
総合分析実験センターでは、これまでの利用者からの購入希望物品提案書の結果を参考に、H20年度概算要求特別教育研究経費(特別支援事業)の要求機器として下記の2つの研究機器を挙げていますが、先日行われた学長ヒアリングの際、要求機器に対する需要見込みの具体的な数値および研究内容を明確にすることが必要である、との指摘を受けました。
そこで、下記の各々の機器について、導入されたら使用したいと希望される方にどのような目的で利用したいと考えているかについてご回答いただきたいと思います。回答の内容によっては、学内での最終の要求順位の決定にも影響してくるものと考えられますので、大学院生を含め利用を希望されるユーザの方は、是非ともご協力をお願いいたします。回答は、5月9日(水)までに下記リストのリンクからメールでお願いします。広告メールに埋もれないためにも、subject等は改変しないで下さい。また、yamanashi.ac.jpドメインからのメールのみ有効です。
なお、他に導入を希望する機器がございましたら、いつでも購入希望物品提案書をお届けください。共同利用機器に適した汎用性のある機器の提案を歓迎します。
動物実験施設利用者会議を下記の通り開催いたします。平成19年度前期に動物実験施設を利用する講座の代表者は、必ず出席して下さい。