実験ガイド

Microsoft WindowsXPから「新」ポスタープリンタへの出力 (2009/03/06)

2008年度に導入したキヤノンのポスタープリンタへの出力手順です。プラグインを使ってMicrosoftOfficeから簡単に出力する方法も解説していますので、PowerPointでポスター発表の原稿を作ろうって人は必見です。センターニュース「Platanus」14号綴じ込み付録の再配布です。

Microsoft WindowsXP or 2000からポスタープリンタへの出力 (2007/03/15)

学会発表で需要の多いポスタープリンタですが、センターではこれまでWindowsからの出力をサポートしていませんでした。しかし、「Windowsでも2000やXPならlprをサポートするらしい」という噂を聞き、とりあえず検証したので公開します。これはHP DesignJet2500CP PS3がターゲットです。

X線フィルムスキャナXVR-12の利用(2007/02/07)

フラットベッドスキャナの透過ユニットはせいぜいA3サイズで、X線フィルムの14インチ×17インチを取り込むのはちょいと厄介でした。専用のスキャナを入手したので、簡単な利用方法を紹介します。

LAS1000でBAS2000のデータを使うために(1999/10/20)

永らく使われてきたBAS2000ですが、もう年が年なものであちこちガタが来はじめています。すぐ近くに同じFUJIのLAS1000があってPICTRO3000も繋がっていますので、こちらに画像を転送してImageGaugeを使えば、解析や印刷も楽に出来るし、解析結果の数値の使い回しも容易になります。必要な作業手順を検討してみましたので御覧ください。

スライド・ポスター印刷のポイント(1999/06/25)

スライドやポスターの原稿を作る際に、印刷で失敗してコストと時間を無駄にしないための注意点をいくつかまとめてみました。

シーケンスの結果をWindowsで見る(2002/06/10)

センターの研究支援業務で圧倒的な人気を誇る「DNAシーケンス」では、依頼者に結果を紙で渡すだけでなく、シーケンサの吐き出したファイルそのものをメールで送るサービスを行なってきました。Windowsユーザからの「結果をWindowsで見れないのか」という問い合わせが増えたので、方法をまとめておきます。


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