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山梨大学 医学教育センター 発生生物学       
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心臓と血管網から構成される循環器系は、胚発生の初期に形成される極めて重要な生命システムです。この循環器系の破綻は、日本人の主要な死因と密接に関連しています。つまり、脊椎動物における循環器系の形成機構の解明は、ヒト循環器疾患の病態の理解や治療薬の開発に必要不可欠です。我々の研究グループは、心臓および血管の形成過程を蛍光タンパク質の発現により可視化する手法を活用し心臓•血管発生に異常を示すゼブラフィッシュ変異体の機能解析を行っています。最近は、ゲノム編集技術TALENやCRISPR/Cas9を独自に改良し、循環器制御分子を簡単に遺伝子破壊する手法を樹立しました。我々は、上記のゼブラフィッシュ変異体の解析から循環器制御分子の生理機能を解明し、その分子機能がヒトを含む哺乳類まで種を超えて保存された分子機能であるかを明らかにします。

新着情報・お知らせ

更新履歴

2017. 4. 5: - メンバー写真を更新。
2017. 3. 6: - 研究業績を更新。
2017. 1. 4: - 研究室ホームページを公開。