■業績一覧
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2001年
原著
| 山縣然太朗，武田康久，北島智子，小田清一，矢内原巧：生殖補助医療技術に対する一般国民の意識．厚生の指標48（3）：3-8．2001 |
| Fumihiko Mabuchi，Zentaro Yamagata，Kenji Kashiwagi，Sa Tang，Hiroyuki Iijima，Shigeo Tsukahara：A sequence change（Arg158Gln）in the leucine zipper-like motif region of the MYOC/TIGR protein．J Hum Genet．46（2）：85-89．2001 |
| Fumihiko Mabuchi，Zentaro Yamagata，Kenji Kashiwagi，Sa Tang，Hiroyuki Iijima，Shigeo Tsukahara：Analysis of Myocilin Gene Mutations in Japanese Patients with Normal Tension Glaucoma and Primary Open Angle Glaucoma． Clin Genet：59(4)：263-268．2001 |
| 宮村季浩，飯島純夫，山縣然太朗：X線画像の空間周波数解析パワースペクトルを用いた骨構造定量化の試み．日本老年医学会雑誌 38（5）：674-677．2001 |
| 山縣然太朗：本邦における低出世体重児長期入院の実態．日本未熟児新生児学会雑誌13（2）：1-7．2001 |
| 沖潤一，衛藤隆，山縣然太朗：医療機関および学校を対象として行った心身症，神経症等の実態調査のまとめ．日本小児科学会雑誌 105（12）：1317-1323．2001 |
| 伊藤智子，鈴木英太郎，南武嗣，武田康久，烏帽子田彰：乳児にとって望ましい産後休暇と育児休業制度のあり方の検討．外来小児科4（2）：341-343．2001 |
| 武田康久，山縣然太朗，池田真由美，藤本眞一，中村安秀，北島智子，小田清一，日暮眞：国民に対する保健・医療情報の提供方策と行動変容の関連に関する検討 乳幼児突然死症候群(SIDS)関連情報受容後の保護者の行動変容．日本公衆衛生雑誌48（12）：949-962．2001 |
| 藤本眞一，中村安秀，池田真由美，武田康久，日暮眞：母子健康手帳の利用状況調査．日本公衆衛生雑誌48（6）：486-494．2001 |
| 大村さや香，志村留見，向山景子，松藤法子，下方友子，三枝栄江，金丸明美，山縣然太朗：生理的ニーズの欠如と術後せん妄の関係について．看護研究集録 第八巻 1999，2000 山梨医科大学医学部付属病院：77-82．2001 |
| 天野美佐，小尾きよ美，代永まゆみ，渡辺和代子，小澤和子，山縣然太朗：気管切開孔内の保湿方法の実態調査．看護研究集録 第八巻 1999，2000 山梨医科大学付属病院：101-105．2001 |
| 飯田文良、山縣然太朗、岡田俊一、松田政徳、飯田龍一、細田和彦、植村一幸、池田正信、高橋正一郎、大戸隆明、上所洋、山田豊、小西利幸、吉田経雄、相川勝則、江口英雄、新井一成、大高正彦：山梨県の肝細胞癌－症例対照研究の試み（その2）．山梨医学 29：1-5．2001 |
| 宮村季浩，飯島純夫，山縣然太朗：変形性膝関節症骨構造の空間周波数解析 パワースペクトルを用いた定量化．日本老年医学会雑誌 39（1）：83-87．2001 |
| 土屋和子, 山縣然太朗：糖尿病性神経障害の臨床的特徴と生活習慣との関連について．山梨医学．29：78-82．2001.10 |
著書
| 山縣然太朗：図説国民衛生の動向2001．厚生統計協会．東京．2000 |
| 天羽幸子，末原則幸，杉浦祐子，橋本武夫，早川和生，堀内勁，又吉國雄，森乃理子，山縣然太朗，横尾京子：ふたごの育児ーふたご・みつごの赤ちゃんを育てるためにー(第二版)．厚生労働省小冊子．2001 |
| 天羽幸子，末原則幸，杉浦祐子，橋本武夫，早川和生，堀内勁，又吉國雄，森乃理子，山縣然太朗，横尾京子：小さな赤ちゃんー小さく生まれた赤ちゃんを育てるためにー．厚生労働省小冊子．2001 |
総説
| 武田康久、山縣然太朗：小児の健康とは－新しい健康指標－．小児内科33（1）．2001 |
| 山縣然太朗．医学研究における個人情報とはなにか－あらたな医療情報としての遺伝子情報．医学のあゆみ196（4）．2001 |
| 山縣然太朗．長寿関連遺伝子について．日本老年医学会雑誌38（2）：166-168．2001 |
| 武田康久、山縣然太朗：乳幼児突然死症候群予防対策に対する保護者の行動変容について－ソーシャル・マーケティング的思考からの考察－．保健の科学43（4）：297-302．2001 |
| 山縣然太朗．難病と遺伝－遺伝情報をめぐる諸問題－．日本難病看護学会誌 5（2）：60-66．2001 |
| 武田康久、山縣然太朗．新生児マス・スクリーニングの現状と課題 その質的評価および関連機関の連携・フォローアップシステム．産婦人科治療 82（6）：1077-1082．2001.6 |
| Derek Richard SMITH、Ron ATKINSON、Kath READMAN、John SCOTT．Prevalence of skin disease among staff in an Australian nursing home．ENVIRONMENTAL DERMATOLOGY 8（4）：157-162．2001 |
| 山縣然太朗、武田康久、水谷隆史、岡本まさ子．ダウン症．保健の科学 43（11）：832-836．2001 |
| 山縣然太朗：「健やか親子21」ホームページを活用しよう：Monthly 保健センター：2．2001 |
報告書
| 平成12年度 丸山班 |
| 丸山英二，宇津木伸，掛江直子，斎藤有紀子，笹子三津留，清水弘子，玉腰暁子，永井良三，松本恒雄，水嶋春朔，武藤香織，山縣然太朗，山下登，寺沢知子，長島隆，増成直美：疫学的手法を用いた研究等における生命倫理問題及び個人情報保護の在り方に関する調査研究．厚生科学研究費補助金厚生科学特別研究事業平成12年度総括研究報告書：1-2．2001 |
| 山縣然太朗：疫学研究における個人情報および公衆衛生活動と疫学研究に関する考察．厚生科学研究費補助金厚生科学特別研究事業平成12年度総括研究報告書：85-90．2001 |
| 平成12年度 東海林班 |
| 東海林文夫，山縣然太朗，藤本和法，福島通文，櫻田則之：健康情報発信のための保健所情報システム構築に関する調査研究．医科大学の保健所に対する技術協力事業(平成12年度)報告書．2001.3 |
| 平成12年度 中村班 |
| 中村肇，多田裕，三科潤，大野勉，山縣然太朗：総括研究報告書 「周産期医療体制に関する研究」．平成年度厚生科学研究（子ども家庭総合研究事業）報告書（2/7）：149-154．2001 |
| 山縣然太朗，武田康久，薬袋淳子：長期入院の理由と後方病床に関する検討－NICU長期入院患児の実態とその後方支援に関する全国調査から－．平成12年度厚生科学研究(子ども家庭総合研究事業)報告書（2/7）：172-187．2001 |
| 中村肇，武田康久：NICU長期入院患児の実態とその後方支援に関する全国調査2次調査について．平成12年度厚生科学研究(子ども家庭総合研究事業)報告書（2/7）：210-214．2001 |
| 平成12年度 奥野班 |
| 奥野晃正，衛藤隆，星加明徳，三池輝久，山縣然太朗，渡辺久子，小枝達也，金生由紀子，沖潤一：総合研究報告書 心身症、神経症等の実態把握及び対策に関する研究．平成12年度厚生科学研究（子ども家庭総合研究事業）報告書（2/7）：310-318．2001 |
| 奥野晃正，衛藤隆，星加明徳，三池輝久，山縣然太朗，渡辺久子，小枝達也，金生由紀子，沖潤一：「心身症、神経症等の実態把握及び対策に関する研究」班からの提言．平成12年度厚生科学研究（子ども家庭総合研究事業）報告書（2/7）：319-320．2001 |
| 奥野晃正，衛藤隆，星加明徳，三池輝久，山縣然太朗，渡辺久子，小枝達也，金生由紀子，沖潤一：心身症、神経症等の実態把握及び対策に関する研究．平成12年度厚生科学研究（子ども家庭総合研究事業）報告書（2/7）：321-325．2001 |
| 山縣然太朗，武田康久，田村右内，薬袋淳子：1-A. 心身症、神経症等の実態把握の全国調査の解析．平成12年度厚生科学研究（子ども家庭総合研究事業）報告書（2/7）：326-355．2001 |
| 山縣然太朗，衛藤隆：1-C. 思春期の心の問題と生活習慣および乳幼児期の発育発達・育児との関連に関する研究．平成12年度厚生科学研究（子ども家庭総合研究事業）報告書（2/7）：367-368．2001 |
| 平成12年度 矢内原班 |
| 矢内原巧，山縣然太朗，田原隆三，藤間芳郎，岩崎信爾：生殖補助医療の適応及びそのあり方に関する研究－生殖補助医療の実態及びその在り方に関する研究－．平成12年度厚生科学研究（子ども家庭総合研究事業）報告書（2/7）：557-584．2001 |
| 平成12年度 塩山市 |
| 山梨医科大学保健学Ⅱ教室，飯島純夫，宮村孝浩，中村和彦，塩山市保健課：平成12年度塩山市母子保健調査報告書．平成13年6月 |
| 平成12年度 柳澤班 |
| 柳沢正義，山縣然太朗，加藤忠明，青木菊麿，中村敬，田中敏章：総括研究報告書 母子保健情報の登録・評価に関する研究．平成12年度厚生科学研究費補助金（子ども家庭総合研究事業）報告書（5/7）：7-10．2001 |
| 山縣然太朗，松浦賢長，三國和美，玉腰浩司，豊嶋英明，長瀬博文，荻野景規，中村和彦，武田康久，山田七重：各種母子保健・医療情報の集積、活用に関する研究．平成12年度厚生科学研究費補助金（子ども家庭総合研究事業）報告書（5/7）：11-12．2001 |
| 松浦賢長，三國和美，山田七重，山縣然太朗：母子保健・医療情報デーベースシステム開発過程の各ステージに関する研究的考察．平成12年度厚生科学研究費補助金（子ども家庭総合研究事業）報告書（5/7）：13-22．2001 |
| 長瀬博文，荻野景規，山田七重，山縣然太朗：母子保健・医療情報収集マニュアル－小児医療分野－．平成12年度厚生科学研究費補助金（子ども家庭総合研究事業）報告書（5/7）：23-32．2001 |
| 玉腰浩司，豊嶋英明，山田七重，山縣然太朗：母子保健・医療収集マニュアル－母性・周産関係－．平成12年度厚生科学研究費補助金（子ども家庭総合研究事業）報告書（5/7）：33-38．2001 |
| 山田七重，武田康久，山縣然太朗：母子保健・医療収集マニュアル－統計調査分野－．平成12年度厚生科学研究費補助金（子ども家庭総合研究事業）報告書（5/7）：39-47．2001 |
| 山田七重，武田康久，山縣然太朗：「母子保健・医療情報データベース」データ管理マニュアル．平成12年度厚生科学研究費補助金（子ども家庭総合研究事業）報告書（5/7）：48-56．2001 |
| 平成12年度 玉腰班 |
| 玉腰暁子，石川鎮清，掛江直子，小橋元，佐藤恵子，中村好一，丸山英二，山縣然太朗，尾島俊之，菊地正悟，齋藤由紀子，杉森裕樹，中山健夫，武藤香織，鷲尾昌一：疫学研究におけるインフォームド・コンセントに関するガイドライン案の評価および遺伝子解析を含めた疫学研究の社会的還元のあり方に関する研究．平成12年度厚生科学研究費補助金 健康科学総合研究事業 研究報告書．1-3．2001 |
| 山縣然太朗：公衆衛生活動における倫理面への配慮－公衆衛生活動と疫学研究－．平成12年度厚生科学研究費補助金 健康科学総合研究事業 研究報告書．53-56．2001 |
| 玉腰暁子，尾島俊之，掛江直子，小橋元，佐藤恵子，中村好一，丸山英二，武藤香織，鷲尾昌一，石川鎮清，菊地正悟，齋藤由紀子，杉森裕樹，中山健夫，山縣然太朗：シンポジウムに対する評価－終了時のアンケートから－．平成12年度厚生科学研究費補助金 健康科学総合研究事業 研究報告書．74-77．2001 |
| 玉腰暁子，尾島俊之，菊地正悟，齋藤由紀子，杉森裕樹，中山健夫，武藤香織，鷲尾昌一，石川鎮清，掛江直子，小橋元，佐藤恵子，中村好一，丸山英二，山縣然太朗：市民公開シンポジウム運営を通して 問題点と評価－今後のために－．平成12年度厚生科学研究費補助金 健康科学総合研究事業 研究報告書．78-109．2001 |
| 平成12年度 柳川班 |
| 山縣然太朗，古閑美奈子，武田康久，田村右内，鈴木孝太：小児期・妊婦期の食生活に関する研究-国民栄養調査から-.主任研究者 柳川洋.平成12年度厚生科学研究費補助金 統計情報高度利用総合研究事業 指定・承認・届出統計の有効活用に関する研究 平成12年度総括研究報告書.1-4.2001 |
特別講演・シンポジウム
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第104回日本小児科学会学術集会．平成13年5月18日～20日．仙台 沖潤一, 衞藤隆, 山縣然太朗：小児の心身症 その実態と小児科医の役割 医療機関及び学校を対象として行った心身症,神経症等の実態調査のまとめ．日本小児科学会雑誌.105(3)：235．2001.3 |
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第42回日本心身医学会総会ならびに学術講演会 山縣然太朗：ヒトゲノムと社会との接点(教育講演) |
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第60回日本公衆衛生学会学術総会シンポジウム．2001年10月31～11月2日．香川 山縣然太朗：告知とカウンセリング、生命倫理、社会規範 |
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第13回信州臨床脂質セミナー．2001年3月17日 14：00-17：00．信州大学医学部 山縣然太朗：「生活習慣病と遺伝子」-特に高脂血症について- |
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平成12年度 地域保健対策研究発表会．2001年3月7日 13：00-16：00．東京都 山縣然太朗：パネルディスカッション「21世紀の公衆衛生の在り方と展開」 |
学会・研究会等
| 第13回山梨県農村医学会 |
| 奥山美恵，小林澄，志村美幸，中込香織，武田康久，山縣然太朗：ヘルスアセスメント評価と健診結果の関連について |
| 第11回日本疫学会．2001年1月25日～26日．つくば市 |
| 武田康久，古閑美奈子，田村右内，山縣然太朗：過去20年間における小児栄養状態の推移－国民栄養調査から－ |
| 田村右内，武田康久，古閑美奈子，山縣然太朗：過去20年間における小児の欠食・外食の推移－国民衛生調査から－ |
| 古閑美奈子，武田康久，田村右内，山縣然太朗：小児肥満の実態と関連要因－国民栄養調査から－ |
| 山縣然太朗，武田康久，古閑美奈子，田村右内：小児科外来における心身症、神経症の全国調査 |
| 第71回日本衛生学会総会．2001年4月28日～30日．福島 |
| 武田康久，山縣然太朗，松村康弘，小栗重統，岡山明，柳川洋：小児肥満の現状とその関連要因 -国民栄養調査から-．日本衛生学雑誌.56(1)：269．2001.4 |
| 山縣然太朗，武田康久：小児科外来における心身症患者調査(最終集計)．日本衛生学雑誌.56(1)：268．2001.4 |
| 第74回日本ハンセン病学会．2001年5月10日．鳥取県 |
| MurphyTrevor William, 山縣然太朗：聖バルナバ慰安寮と身延深敬病院九州分院 「生の松原」における患者交流に関して．日本ハンセン病学会雑誌.70(2)：88．2001.4 |
| 51th Annual Meeting The American Society of Human Genetics（アメリカ人類遺伝学会）．2001年10月12日～16日．アメリカサンディエゴ |
| SA TANG，ZENTARO YAMAGATA，Y SHINDO，YASUHISA TAKEDA，TAKASHI MIZUTANI，T ASADA：ASSOCIATIONS BETWEEN GENE POLYMORPHISMS AND ALZHEIMER DISEASE USING A LARGE CASE CONTROL STUDY |
| YASUHISA TAKEDA，Y ZHANG，TAKASHI MIZUTANI，SA TANG，ZENTARO YAMAGATA：EFFECTS OF GENE POLYMORPHISMS AND LIFESTYLE FACTORS ON BLOOD PRESSURE IN A LONGITUDINAL STUDY |
| ZENTARO YAMAGATA，SA TANG，Y SHINDO，YASUHISA TAKEDA，TAKASHI MIZUTANI，T ASADA：ASSOCIATIONS BETWEEN PUTATIVE RISK FACTORS AND ALZHEIMER DISEASE ACCORDING TO GENE POLYMORPHISMS USING A LARGE CASE CONTROL STUDY |
| 第60回日本公衆衛生学会総会．2001年10月31日～11月2日 |
| 小林澄，武田康久，山縣然太朗：人間ドック受診者における体脂肪率とヘルスアセスメント票の関連 |
| 田村右内，山縣然太朗，古閑美奈子，武田康久，岡村智教，上嶋弘嗣：末梢血白血球数と禁煙後の期間との関連 |
| 山縣然太朗，武田康久，水谷隆史，古閑美奈子，田村右内，石原融：低体重児の長期入院患者の全国実態調査 |
| 武田康久，水谷隆史，石原融，古閑美奈子，田村右内，成順月，山縣然太朗：母乳栄養とアレルギー性疾患との関係-塩山市母子保健長期縦断研究から- |
| 水谷隆史，武田康久，石原融，古閑美奈子，田村右内，成順月，山縣然太朗：幼児の生活リズムに与える母親の生活環境因子の関連-塩山市母子保健長期縦断研究から- |
| 石原融，武田康久，水谷隆史，古閑美奈子，田村右内，成順月，山縣然太朗：思春期の肥満度とその自己評価の関連-塩山市母子保健長期縦断研究から- |
| 成順月，武田康久，水谷隆史，石原融，古閑美奈子，田村右内，山縣然太朗：思春期の喫煙に対する認識について-塩山市母子保健長期縦断研究から- |
| 山田七重，武田康久，水谷隆史，松浦賢長，中村敬，玉腰浩司，長瀬博文，中村和彦，大森智美，山縣然太朗：「健やか親子21」ホームページについて |
| Trevor W. Murphy，山縣然太朗：NPOへの寄付額(日米比較)-データの信頼性に関して- |
| 古閑美奈子，田村右内，武田康久，松村康弘，小栗重統，岡山明，柳川洋，山縣然太朗：小児の体格と食生活の関係について-平成7,8,9年国民栄養調査結果から- |
| 第48回日本小児保健学会．2001年11月16日～18日．東京 |
| 古閑美奈子，武田康久，山縣然太朗：小児の体格と食生活との関連 －国民栄養調査から－ |
| 平成13年度外国人留学生等研究発表会 |
| Derek Richard Smith：Prevalence of skin disease among staff in an Australian nursing home |
| Trevor William Murphy：網脇龍妙師：「深敬讃」にみられる世界観 |
講演会・研修会
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厚生科学研究子ども家庭総合研究推進事業公開シンポジウム「21世紀の母子保健を考える」 山縣然太朗：IT時代の母子保健"各種母子保健・医療情報の集積・活用に関する研究" |
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平成12年度地域保健対策研究発表会 山縣然太朗：パネルディスカッション「21世紀の公衆衛生の在り方と展開」衛生・公衆衛生学講座の役割 |
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講演 山縣然太朗：どうする?これからの疫学研究ーインフォームド・コンセントと個人情報 |
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健やか親子21第1回全国大会「新世紀の母子保健」 山縣然太朗：「健やか親子21」ホームページについて |
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乳幼児事故予防教室．2001年1月17日 10：00-11：00．河口湖ふれあいセンター 乳幼児の事故予防について |
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講演．2001年2月15日 14：00-16：00．千代田区 山縣然太朗：生殖補助医療技術について |
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母子保健関係者研修会（母子保健セミナー）．2001年2月16日 13：30-16：00．身延保健所 山縣然太朗：「健やか親子21」の推進 |
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母子保健研修会．2001年2月21日 11：00-16：00．シティプラザ紫玉苑 山縣然太朗：講演「健やか親子21」グループワーク「母子保健事業の取り組みと課題」 |
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平成12年度韮崎保健所管内保健婦業務研究会．2001年2月1日 山縣然太朗：脳卒中発症要因調査パートⅢ～調査結果を保健婦活動にどう活用するか～ |
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甲府保健所管内母子保健担当者研修会．2001年2月1日 9：00-11：30．甲府保健所 山縣然太朗：「ヘルスプロモーションの手法を学ぼう」 |
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講演．2001年2月26日．五味歯科医院 山縣然太朗：「上水道フッ素化について」「エイズと歯科治療について」「歯科医師及び医師の過剰問題について」 |
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個別健康教育研修会．2001年2月28日 9：30-16：00．県立総合女性センター 山縣然太朗：講演「指導方法、教材の使い方について」 事例検討、ロールプレイ |
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平成12年度小笠原保健所エイズ知識啓発普及講習会．2001年2月7日 10：00-11：00．白根高校 山縣然太朗：エイズに関する正しい知識の啓発、その他エイズについての啓発、普及に関すること |
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乳幼児事故防止教室．2001年2月23日 13：30-15：00．都留市 山縣然太朗：子どもを事故から守りましょう |
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厚生科学研究 子ども家庭総合研究推進事業「21世紀の母子保健を考える」．2001年2月27日 東京都千代田区 山縣然太朗：IT時代の母子保健”各種母子保健・医療情報の集積・活用に関する研究” |
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平成12年度地域保健対策研究発表．2001年3月7日 13：00-16：00．国際研究交流会館（国立がんセンター内） 山縣然太朗：パネルディスカッション「21世紀の公衆衛生の在り方と展開」 |
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基本健康診査従事者講習会．2001年2月20日 13：30-15：00．シティプラザ紫玉苑 山縣然太朗：ヘルスアセスメント事業について |
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3月保健活動研究会．2001年3月1日 9:30-11:30．甲府保健所 山縣然太朗：保健事業評価の学習会 プリシード・プロシードモデルによる演習 |
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東海北陸ブロック衛生主管部・部長会議．2001年4月23日 14:15-．浜松市 山縣然太朗：「健やか親子21からみる保健婦（特に県の保健婦）の役割について」 |
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食生活改善推進員会研修．2001年4月13日 14：15-15：30．塩山市 山縣然太朗：健康日本21と食生活改善推進員の役割 |
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田保健所管内母子愛育連合会創立20周年記念事業．2001年5月17日 13：40-16：00．富士吉田合同庁舎 山縣然太朗：すこやか親子21と愛育会活動 |
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韮崎保健所管内保健婦定例研究会．2001年5月10日 10：00-11：30．北巨摩合同庁舎 山縣然太朗：ヘルスアセスメント事業について～実際をどう保健事業に展開するか～ |
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講義．2001年6月12日 13：30-17：00．東八代合同庁舎 山縣然太朗：1.すこやか山梨21について 2.情報開示と守秘義務について |
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平成13年度山梨県学校保健研修会（保健主事部会）．2001年6月26日 14：00-15：30．山梨県立総合教育センター 山縣然太朗：小児の神経症・心身症の実態調査から |
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平成13年度小淵沢町公民館特別講座講師依頼．2001年6月22日 20：00-．小淵沢町 山縣然太朗：山梨と長野の地域医療 |
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病態別栄養指導研修会．2001年7月19日 14：00-16：30．山梨県立女性センター 山縣然太朗：個別健康教育を効果ある方法で推進していくためには |
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平成13年度教職員等ライフプランナー（生涯生活充実型）．2001年8月20日 14：50-16：20．シティプラザ紫玉苑 山縣然太朗：中高年の健康管理について |
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助産婦職能研修会．2001年10月10日 13：30-15：00．看護教育研修センター 山縣然太朗：すこやか親子21 |
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平成13年度「個別健康教育指導者養成セミナー」．2001年11月6日．長野市 山縣然太朗：個別健康教育指導者養成セミナー（高脂血症） |
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ヘルスアセスメント事業の進め方セミナー．2001年11月13日 13：30-15：30．流通会館 山縣然太朗：ヘルスアセスメント事業の進め方 |
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講義．2001年11月9日 14：50-16：30．京都府立医科大学 山縣然太朗：分子疫学について |
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平成13年度韮崎保健所母子保健推進会議．2001年12月13日 14：00-16：30．北巨摩合同庁舎 山縣然太朗：地域の健康課題への関係機関の連携と役割 |
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中道町生活習慣病予防健康教育．2001年12月14日 8：00-9：30．中道町福祉保健センター「アネシス」 山縣然太朗：身近な生活習慣病の予防について |
その他（新聞記事等）
| 山縣然太朗：遠隔講義で意見交換 高速双方向通信を活用．山梨日日新聞(2001.12.11)記事：16．2001 |
| 山縣然太朗：子どものいる暮らし～地域の子育て、おとこの子育て～．月刊母子保健(第511号)：1．2001 |
| 山縣然太朗：小児外来1割は「心の問題」中3ピーク、女子に多い．神奈川新聞(2001.2.12)、神戸新聞(2001.2.21)、山形新聞(2001.2.25)、岩手日報(2001.2.27)、他．2001 |
| 山縣然太朗：健康づくり施策 啓発から実施重視へ 反省踏まえ評価システム．山梨日日新聞(2001.2.23)記事．2001 |
| 山縣然太朗：「健やか親子21」の推進にホームページの活用を．家族と健康(第574号)記事．2001 |
| 山縣然太朗：Public Health Mind．21世紀の医療をめざして 山梨医科大学案内．2001 |
| 山縣然太朗：変革の21世紀に本学の未来を創造しよう．図書館だより46．2001 |
| 山縣然太朗：健康づくり施策 啓発から実践重視へ 反省踏まえた評価システム．山梨日日新聞(2001.2.23)記事 |
| 山縣然太朗：根拠に基づいた保健婦（士）活動を支える疫学．山梨県立高等看護学院閉院記念誌．2001.3 |
| 山縣然太朗：なぜ人を殺してはいけないのですか「パラサイト・シングル」どう思う？投薬ミス…指導医のあなたの行動は．読売新聞(2001.2.26)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来 1割は「心の問題」中3ピーク、女子に多い．神奈川新聞(2001.2.12)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来患者の1割は心の問題 女子に多く中3ピーク．神戸新聞(2001.2.21)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来 1割は「心の問題」中3ピーク、女子に多い．山形新聞(2001.2.25)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来 1割は「心の問題」 ケアできる体制整備必要．山陽新聞(2001.2.7)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来 1割は「心」中3ピークで女子に多く．南日本新聞(2001.2.5)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来1割に心の問題 特に多い中3女子 医療体制の整備必要．河北新報(2001.2.7)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来の1割、心に問題 中3ピーク、女子に多い．岐阜新聞(2001.2.25)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来の1割、心に問題．北日本新聞(2001.2.25)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：心の問題 小児外来の1割も．岩手日報(2001.2.27)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来 1割は「心の問題」中3ピーク 女子に多い．山形新聞(2001.2.25)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来患者 中3ピーク 女子に多い．琉球新報(2001.2.13)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：「心の問題」抱える子ども 小児科外来患者の1割．福島民報(2001.2.5)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来の1割に 中3ピーク、女子に多い．千葉日報(2001.2.15)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来の1割は心の問題 中三ピーク 女子に多い．信濃毎日新聞(2001.2.11)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来 1割は「心の問題」15歳女子で4人に1人．沖縄タイムス(2001.2.16)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来の1割は「心の問題」 中3ピーク 女子に多い．山形新聞(2001.2.25)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来の1割は「心の問題」 中3ピーク 女子に多い．福島民報(2001.2.19)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児科外来の1割も．岩手新聞(2001.2.27)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：子どもの「心の問題」 毎日1万人が外来に．愛媛新聞(2001.2.26)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来 1割は心の問題 中3ピーク、女子に多い．佐賀新聞(2001.2.19)記事 |
| 山縣然太朗，奥野晃正：小児外来 1割は心の問題 中3がピーク．高知新聞(2001.2.8)記事 |
| 山縣然太朗：全国調査中心に母子保健医療情報をデータベース化．メディファクス3688号(2001.4.5)記事．2001 |
| 山縣然太朗：法人化おめでとうございます．ＪＤＳニュース第340号(2001.4.20) |
| 山縣然太朗，奥野晃正：厚生科学研究・国内初「子どもの心」を大規模調査 小児科外来患児（5歳以上）の7.4％に「心の問題」．Japan Medicine(2001.5.14)記事 |
| 山縣然太朗：創立20周年を記念母子保健の講演会 吉田保健所管内愛育連．山梨日日新聞(2001.6.1)記事．2001 |
| 山縣然太朗：親子関係介入に向けたエビデンスづくりを．Japan Medicine(2001.6.11)記事 |
| 山縣然太朗：親子関係介入に向けたエビデンスづくりを．Japan Medicine(2001.6.11)記事．2001 |
| 岡本まさ子：禁煙教室 集中アップはニコチンの幻覚 一服効果"信仰"揺らぐ．山梨日日新聞(2001.6.14)記事．2001 |
| 山縣然太朗，岡本まさ子：山梨医科大学同窓会が調査 仕事と出産・子育てどう両立?女性医師、理想と現実に差 山梨医科大学同窓会が調査．山梨日日新聞(2001.7.26)記事．2001 |
| 山縣然太朗：公開シンポジウム「21世紀の母子保健を考える」を開催．Monthly 保健センター4月号記事：4．2001 |
| 山縣然太朗：健やか親子21全国大会開催．Monthly 保健センター7月号記事：8．2001 |
| 山縣然太朗：「健やか親子21」第1回全国大会～やさしい社会づくりをめざして～ 厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課．月刊母子保健508号(2001.8.1)記事 |
| 山縣然太朗：「健やか親子21」ホームページを活用しよう．Monthly保健センター(2001.9.15)記事 |
| 山縣然太朗：最高学府における学習者と教育者の信頼関係と福文-第2回山梨医科大学教育賞を受賞して-．学園だより(2001.8.20) |
| 山縣然太朗：21世紀子育てトーク 子どものいる暮らし～地域の子育て、おとこの子育て～．月刊母子保健511号(2001.11.1)記事 |
| 山縣然太朗：山梨医大-信州大 遠隔講義で意見交換 高速双方向通信を活用．山梨日日新聞(2001.12.11)記事 |