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当研究室の研究業績を一部ご紹介します

2011年業績一覧

現在進行中

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2010年業績一覧

現在進行中

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2009年業績一覧

2009年度の主な業績としては、筆頭著者としての発表論文2報、国際血栓止血学会でのState of the Art講演に加え、井上准教授による口述発表1題、その他ポスター発表4報、日本血栓止血学会での口述発表1題、ポスター発表2報が挙げられます。
 尾崎教授によるState of the Art講演は、両井上らのこれまでの研究成果を元に血小板機能の新たな側面に焦点を当てた内容でした。予想以上の数の方々が聴講に訪れてくれました。ありがたい事です。

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2008年業績一覧

2008年度の主な業績としては、筆頭著者としての発表論文3報、共著論文1報が挙げられます。井上准教授らのCLEC-2に関して、腫瘍の遠隔転移に関する重要論文が共著の形で発表された事も注目されます。また、当講座大学院生の論文がBBRCに掲載された事もホッとするニュースでした。
 学会活動では井上修助教らの研究成果が日本血栓止血学会第31回学術集会に於いて優秀ポスター賞に選ばれました。

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2007年業績一覧

2007年度の主な業績としては、筆頭著者としての発表論文2報、共著論文1報、国際血栓止血学会での口述発表1題、ポスター発表4報、日本血栓止血学会での口述発表2題、ポスター発表2報が挙げられます。
 また、井上准教授らの研究成果がJBC Paper of the Week選ばれ、国内外のメディアから取材を受けた事もニュースでした。

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2006年業績一覧

2006年度の主な業績としては、発表論文5報、学会・研究会での演題発表15題が挙げられます。
 また、井上修助教が平成18年日本血栓止血学会学術奨励賞を受賞し、山梨大学医学会若手研究者表彰奨学金も受賞するなどしました。

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2005年業績一覧

2005年度の主な業績としては、発表論文7報、学会・研究会での演題発表20題が挙げられます。8月にシドニーで開催された ”The XXth Congress of the International Society on Thrombosis & Haemostasis”に於いては、尾崎教授が State of the Art 演者に選ば玲、血小板膜上受容体GPIb-IX-Vに関する最新情報のアップデートを行った他、計3題の演題を当講座から発表しました。
 また、井上克枝准教授が2005年度山梨科学アカデミー奨励賞を受賞するなど、活動的な1年になりました。

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2004年業績一覧

2004年度は、発表論文は9報、学会・研究会での演題発表9は題でした。
 また、井上克枝准教授が2004年日本血栓止血学会学術奨励賞を受賞、さらに佐藤金夫助手が日本臨床検査医学会学術賞を受賞し、1年で2名が学会賞を受賞する良い年となりました。

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2003年業績一覧

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