出生コホート研究センターの沿革
令和6年6月1日 | 由井秀樹(特任助教)が参加者ポータルマネージャーに就任 |
令和6年4月1日 | 小田和早苗(特任講師)が副センター長を兼任 |
令和6年4月1日 | 山縣然太朗が出生コホート研究センター特任教授(医学的相談責任者)に着任 |
令和6年4月1日 | 篠原亮次(特任教授)がセンター長に就任 |
令和6年3月31日 | 山縣然太朗が山梨大学を定年退職 |
令和5年4月1日 | 由井秀樹(本学社会医学講座)が出生コホート研究センター特任助教に着任 |
令和5年4月1日 | 小田和早苗(特任助教)が出生コホート研究センター特任講師に昇任 |
令和5年1月1日 | 山縣然太朗(センター長)が医学的相談責任者を兼任 |
令和4年12月31日 | 堀内清華(特任助教)が退任し、本学社会医学講座助教(代替)に転任 |
令和2年10月1日 | 久島萌(健康科学大学)が出生コホート研究センター特任助教に着任 |
平成31年4月1日 | 沢登恵美に代わり、小林杏奈(本学小児科)が出生コホート研究センター特任助教に着任 |
平成31年4月1日 | 堀内清華(帝京大学大学院)が出生コホート研究センター特任助教(医学的相談責任者)に着任 |
平成31年4月1日 | 篠原亮次(健康科学大学)が出生コホート研究センター特任教授に着任 |
平成31年3月31日 | 佐藤美理(特任助教)が退任し、本学社会医学講座医学研究員に転任 |
平成30年8月31日 | 大西一成(特任准教授)が退任し、聖路加国際大学公衆衛生大学院准教授に転任 |
平成30年4月1日 | 小田和早苗(特任助手)が出生コホート研究センター特任助教に昇任 |
平成29年4月1日 | 本学社会医学講座助教の小島令嗣が詳細調査医学的相談責任者に着任 |
平成29年1月31日 | 本学社会医学講座助教の溝呂木園子(詳細調査医学的相談責任者)が退任し、本学小児科助教へ転任 |
平成28年6月1日 | 大西一成(鳥取大学)が出生コホート研究センター特任准教授(副センター長)に着任 |
平成28年5月31日 | 本学社会医学講座准教授の鈴木孝太(副センター長)が退任し、愛知医科大学医学部教授に転任 |
平成28年4月1日 | 杣津晋平に代わり、沢登恵美(本学小児科)が出生コホート研究センター特任助教に着任 |
平成28年3月31日 | 篠原亮次(特任准教授)が退任し、健康科学大学教授に転任 |
平成27年4月1日 | 本学社会医学講座助教の溝呂木園子が詳細調査医学的相談責任者に着任 |
平成27年3月1日 | 篠原亮次(特任講師)が出生コホート研究センター特任准教授に昇任 |
平成25年4月1日 | 反頭智子に代わり、杣津晋平(本学小児科)が出生コホート研究センター特任助教に着任 |
平成24年6月1日 | 篠原亮次(筑波大学)が出生コホート研究センター特任講師に着任 |
平成24年4月1日 | 鈴木孝太特任准教授が出生コホート研究センターから本学社会医学講座准教授に着任 |
平成23年4月1日 | 反頭智子(本学小児科)が出生コホート研究センター特任助教に着任 |
平成23年4月1日 | 佐藤美理特任助教が本学社会医学講座から出生コホート研究センター特任助教に着任 |
平成23年1月1日 | 多賀谷光(産婦人科)特任助教が本学社会医学講座から出生コホート研究センター特任助教に着任 |
平成23年1月1日 | 鈴木孝太助教が本学社会医学講座から出生コホート研究センター 特任准教授に着任 |
平成23年1月1日 | 小田和早苗特任助手が本学社会医学講座から出生コホート研究センター特任助手に着任 |
平成23年1月1日 | 山縣然太朗・本学社会医学講座教授が出生コホート研究センター・センター長併任 |
平成23年1月1日 | 山梨大学大学院 医学工学総合研究部附属 出生コホート研究センター開設 |