日本学術振興会特別研究員(PD)・田村彰吾
2013年4月、日本学術振興会特別研究員PDとして当講座へ。山梨に来るまでは生まれてから北海道で過ごしてきた生粋の道産子。講座のムードメーカー的存在であり、一児の父。蚊は北海道ではほとんどいないらしく、山梨で刺されまくったため、蚊に対しては異常なまでの敵意を示す。
現在は巨核球造血と骨髄内微小環境などの研究を行っている。臨床検査技師出身であり、臨床的な視点を常に意識した基礎研究を行える逸材。
所属: 総合研究部 臨床検査医学講座
学歴:2013年3月 同大学大学院 保健科学院 博士後期課程 修了
2010年3月 同大学大学院 保健科学院 修士課程 卒業
2008年3月 同大学 医学部保健学科 検査技術科学専攻 卒業
2006年3月 北海道大学 医療技術短期大学部 衛星技術学科 卒業
学位: 博士(保健科学)
職歴: 2013年4月 日本学術振興会特別研究員PD
2010年4月 日本学術振興会特別研究員DC1
2006年7月 KKR札幌医療センター 非常勤臨床検査技師
紹介
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