1. 中尾篤人:免疫のリズム。医学のあゆみ 292(10)835, 2025(2025年3月)
  2. 中村勇規:アレルギーと概日時計。アレルギーの臨床 44(12)957-961, 2024(2024年11月)
  3. 中尾篤人:アレルギーと体内時計。臨床免疫・アレルギー科 81(3)292-296, 2024(2024年3月)
  4. Nguyen Quoc Vuong Tran, 中尾篤人:喘息患者気道ではマスト細胞が増加し活性化が亢進している。臨床免疫・アレルギー科 81(3)262-268, 2024(2024年3月)
  5. 中尾篤人:時間医学の観点から考慮した方がいい薬剤処方がありますか?JOHNS 38(9)1151-1154, 2022(2022年9月)
  6. 中尾篤人:アレルギー疾患と概日リズム。医学のあゆみ 281(2)175-179, 2022(2022年4月)
  7. 中尾篤人:睡眠障害による慢性蕁麻疹の悪化。Visual Dermatology 21(3)282-283, 2022(2022年3月)
  8. 中尾篤人:時計じかけのアレルギー。アレルギー 71(1)22-26, 2022(2022年2月)
  9. 中尾篤人:脳内報酬系の活性化はアレルギーを緩和する。医学のあゆみ 277(13)1123, 2021(2021年6月)
  10. 中尾篤人:アレルギーと概日時計。日本小児アレルギー学会誌 35(1)1-7, 2021(2021年3月)
  11. 中尾篤人:脳内ドーパミン報酬系の活性化による皮膚アレルギー反応の抑制。臨床免疫・アレルギー科 75(3)307-310, 2021(2021年3月)
  12. 中尾篤人:花粉症の免疫学。診断と治療 109(2)173-176, 2021(2021年2月)
  13. 中尾篤人:IL-33によるマスト細胞活性化とアレルギー:時計遺伝子とレスベラトロールによる制御。臨床免疫・アレルギー科 74(5)484-488, 2020(2020年11月)
  14. 中尾篤人:免疫療法と体内時計。チャイルドヘルス 22(7)43-45, 2019(2019年7月)
  15. 中尾篤人:時計じかけのアレルギー 概日時計によるアレルギー制御。生体の科学 70(2)87-91, 2019(2019年4月)
  16. 中尾篤人:時計遺伝子と免疫疾患。炎症と免疫 26(5)50-54,2018(2018年8月)
  17. 中村勇規:アレルギー疾患の概日リズム分子機構と新しい予防・治療法。医薬ジャーナル 54(6)109-115, 2018(2018年6月)
  18. 中尾篤人:サーカディアンリズムとアレルギー―とくにマスト細胞活性化を中心として。医学のあゆみ 265(9)789-792, 2018(2018年6月)
  19. 中尾篤人:サーカディアンリズムとアレルギー。臨床免疫・アレルギー科 69(4)402-406, 2018(2018年4月)
  20. 中尾篤人:アレルギーの時間医学。Medical Science Digest 44(1)16-19, 2018(2018年1月)
  21. 中尾篤人:概日時計を標的としたⅠ型アレルギー反応の制御。臨床免疫・アレルギー科 68(1)6-10, 2017(2017年7月)
  22. 中尾篤人,中村勇規:花粉症と概日時計。 実験医学 2016年11月号 企画/中尾篤人 34(18)2990-2995, 2016(2016年11月)
  23. 中尾篤人:アレルギー克服への期待と興奮。 実験医学 2016年11月号 企画/中尾篤人 34(18)2968-2973, 2016(2016年11月)
  24. 中尾篤人:体内時計を標的としてアレルギー症状を緩和する。 小児科診療 79(10)1367-1371(2016年10月)
  25. 中村勇規:概日時計によるアレルギー反応の制御機構の解明。 山梨科学アカデミー会報 42:28-34, 2016(2016年7月)
  26. 中村勇規:時計遺伝子とアレルギー。 睡眠医療 10(1)43-51, 2016(2016年3月)
  27. 中尾篤人:ClockによるIL-33/ST2シグナルの時間依存的な制御。 臨床免疫・アレルギー科 65(3)229-232, 2016(2016年3月)
  28. 中村勇規:T細胞における内因性・外因性概日時計システムの役割。 実験医学 2016年1月号 34(1)68-69, 2016(2016年1月)
  29. 原間大輔,中尾篤人:敗血症の概念,疫学,診断,治療。 山梨医科学雑誌 30(2)37-45, 2015(2015年11月)
  30. 中尾篤人:時計遺伝子Clockにより制御されるマスト細胞活性化。 臨床免疫・アレルギー科 64(5)442-446, 2015(2015年11月)
  31. 安藤典子,島田眞路,中尾篤人:スギ花粉症患者好塩基球反応性の日内変動。 臨床免疫・アレルギー科 64(5)464-467, 2015(2015年11月)
  32. 中尾篤人:時計遺伝子とアレルギー性炎症。 呼吸と循環 63(10)951-956, 2015(2015年10月)
  33. 中村勇規:体内時計によるアレルギー反応の制御。 山梨医科学雑誌 30(1)21-28, 2015(2015年2月)
  34. 中尾篤人:アレルギーと時計遺伝子。 臨床免疫・アレルギー科 63(1)68-72, 2015(2015年1月)
  35. 中尾篤人,久保允人:TSLPを介したアレルギー性炎症のメカニズム。 実験医学増刊 炎症 32(17)2791-2795, 2014(2014年11月)
  36. 中尾篤人:アレルゲン免疫療法の作用機序の基礎。 アレルギー・免疫 21(7)1044-1049, 2014(2014年6月)
  37. 中尾篤人:体内時計は花粉症を制御するカギの一つ。 Medical View Point 35(3)12, 2014(2014年3月)
  38. >中村勇規:体内時計によるアレルギー反応の制御。 生化学 85(12)1075-1079, 2013(2013年12月)
  39. 中尾篤人:蕁麻疹とアナフィラキシー。日本臨牀 71(12)2153-2157, 2013(2013年12月)
  40. 中尾篤人:アレルギーに対する免疫療法。実験医学 増刊号 61(17)2885-2889, 2013(2013年11月)
  41. 中尾篤人:TSLPとアレルギー。臨床免疫・アレルギー科 60(1)28-31, 2013(2013年7月)
  42. 中尾篤人:食物アレルギーの理解と治療法の将来展望。最新医学 6月増刊号 自己免疫疾患・アレルギー疾患(後編)それぞれの疾患の理解 68:1466-1473, 2013(2013年6月)
  43. 中尾篤人:TSLPとアレルギー。アレルギー 62(5)555-559, 2013(2013年5月)
  44. 中尾篤人:体内時計とアレルギー。治療 94(11)1859-1864, 2012(2012年11月)
  45. 中尾篤人:体内時計によるアレルギー反応の時間的制御。感染 炎症 免疫 42(3)58-61, 2012(2012年10月)
  46. 中尾篤人:アレルギー疾患における体内時計の役割。アレルギーの臨床 32(434)32-36, 2012(2012年9月)
  47. 中尾篤人:食物アレルギーとその動物モデル。アレルギーの臨床 32(433)48-52, 2012(2012年8月)
  48. 中尾篤人:アレルギーと体内時計。FOOD STYLE21 p.24-26, 2012(2012年7月)
  49. 中尾篤人:肥満細胞によるアレルギー反応の体内時計遺伝子を介する日内変動調節。炎症と免疫 20(4)3-7, 2012(2012年6月)
  50. 中尾篤人:アレルギーと体内時計。臨床免疫・アレルギー科 57(6)681-685, 2012(2012年6月)
  51. 中村勇規:体内時計がアレルギー疾患の概日性の病態形成に果たす役割。アレルギア 40:80-82, 2011(2011年11月)
  52. 中尾篤人:体内時計は,アレルギー反応を制御するカギの1つである。化学と生物 49(11)740-742, 2011(2011年11月)
  53. 高村武之,原間大輔,下川直美,北村正敬,中尾篤人:Aryl hydrocarbon receptor経路の活性化によるデキストラン硫酸ナトリウム誘導性大腸炎の抑制。消化器と免疫 No.47 p.76-79, 2011(2011年6月)
  54. 中尾篤人:乳幼児アレルギー疾患の発症抑制と母乳中TGF-β。日本小児アレルギー学会誌 25(1)69-74, 2011(2011年6月)
  55. 中尾篤人:アレルギー疾患と母乳中のTGF-β。化学と生物 49(6)392-397, 2011(2011年6月)
  56. 中尾篤人:アレルギー疾患と母乳中TGF-β。医学のあゆみ 234(10) 983-986, 2010(2010年9月)
  57. 中尾篤人:TGF-βシグナルと免疫系の恒常性。実験医学 増刊 サイトカインによる免疫制御と疾患 28(12)115-119, 2010(2010年8月)
  58. 中尾篤人:食物アレルギーの発症メカニズム。実験医学 増刊 アレルギー疾患の免疫機構 27(20)195-199, 2009 (2009年12月)
  59. 中尾篤人:TSLPとアレルギー。臨床免疫・アレルギー科 50(6)692-696, 2008 (2008年12月)
  60. 中尾篤人:TGF-βの経口摂取による食物アレルギー予防についての基礎的検討。アレルギア 38:69-71, 2008 (2008年11月)
  61. 中尾篤人:TGF-βシグナルと免疫アレルギー。細胞 39(8)22-25, 2007(2007年7月)
  62. 中尾篤人:TGF-β/Smad。炎症と免疫 15(4)117-119, 2007(2007年7月)
  63. 中尾篤人:TGF-βスーパーファミリーによるシグナル伝達機構と疾患。シグナル伝達病を知る(遺伝子医学MOOK)6:80-85, 2006(2006年12月)
  64. 中尾篤人:Smad7と自己免疫/炎症性疾患。分子リウマチ 2:22-27, 2005(2005年3月)
  65. 中尾篤人:TGF-βのシグナル伝達の制御機構と疾患。山梨医科学雑誌19:79-82, 2004(2004年12月)
  66. 中尾篤人:TGF-β/Smad分子を標的とした肺疾患の治療。分子標的薬(週刊医学のあゆみ)208(5)408-411,2004(2004年1月)
  67. 中尾篤人:TGF-βのシグナル伝達異常と発癌。バイオセラピー 17:522-527,2003(2003年11月)
  68. 中尾篤人:Transforming Growth Factor-β (TGF-β)のシグナル伝達機構。分子細胞治療 2:409-411,2003(2003年8月)

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