掲載日:2026.4.30 お知らせ
山梨大学・読売新聞甲府支局共催連続市民講座において、 望月修一教授による「新しい医療を社会に届けるために必要なこと」を開催
令和8年4月18日(土)、甲府キャンパスにおいて、本学と読売新聞甲府支局の共催する連続市民講座※第1回において、望月修一教授(臨床研究支援講座・附属病院臨床研究連携推進部)が「新しい医療を社会に届けるために必要なこと」について講座を行い、約70名が参加しました。
講座では、国から製造販売の許可を得るために不可欠な「承認審査」など、新薬や医療機器が現場に届くまでの流れを、PMDA(薬や医療機器の承認審査を担う医薬品医療機器総合機構)での自身の経験を交えて解説しました。また承認に必要な「治験」や「エビデンス(科学的な根拠)」についても説明しました。
参加者からは「医薬品の副作用の頻度や救済制度の利用はどのくらいあるのか?」「漢方薬や鍼灸のエビデンスはどのようなものがあるのか?」などの質問があり、多くの参加者が熱心に耳を傾けていました。
※連続市民公開講座
山梨大学と読売新聞甲府支局が共催で、「つなぐ~未来をつくる科学と社会~」と題した全10回の連続市民講座を開催するもので、本学が行う様々な研究を分かりやすく解説しています。2026年度は学長が選んだ講師陣による、自然環境(微生物、水生生物、農業)と人間の暮らし(住まい、医療)を、技術(バイオ、ものづくり、エネルギー)でつなぐという視点から多彩な講義を用意しており、対面開催と併せて、オンデマンド配信も実施しています。
どなたでも参加でき、聴講は無料ですので、聴講を希望される方、下記リンク先の申込みフォームから事前に申込みをしてください。
申込フォーム(https://www.yamanashi.ac.jp/social/378)

