それぞれが目指す道を進めるよう
国家試験合格に向け、支援体制を強化しています
医療人を目指す学生にとって、看護師・保健師・助産師の各国家試験は、志を貫き、新たなステージへとすすむために越えなければならない高いハードルです。本学科では、合格率100%を目指し、万全の教育・サポート体制で臨んでいます。
※助産師資格と保健師資格については、人数に制限があります。
※保健師資格・免許については、1学年定員の3割程度の人数が履修できます。
看護専門職として医療に従事するためには、例年2月に実施される各国家試験に合格しなければなりません。本学科では、常に高い合格率を誇っています。看護師・保健師・助産師の資格を活かして、卒業後は多くの学生が本学医学部附属病院をはじめとする医療機関、各都道府県・市町村の保健所や保健センター、社会福祉施設などに就職し、活躍しています。さらに研究を深めた学生には、本学大学院の看護学領域へ進学する道も拓かれています。
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