掲載日:2026.6.01
自宅で療養する人を支える看護援助を学内で演習しました‼
看護学の中に、地域・在宅看護学という領域があります。
この領域では、自宅で療養するとはどういうことか、
どのような人が対象になるのか、援助はどのように行うのかを学びます。
現在、入院せず自宅で療養する人が増えてきたこともあり、地域・在宅看護学のニーズが高まっています。
3年生の9月から臨地での実習が始まります。
訪問看護師さんと共に、自宅で療養している患者さんのお家に伺い、援助を行うため、
今回大学内の実習室を患者さんの自宅に見立て、学生は看護師役・患者役・家族役になってロールプレイを行いました。
血圧測定やコミュニケーションをとりながら、患者さんとの関係を作り、必要な看護を考えました。
学生からは、
「事前に準備していても、いざやってみると緊張して言葉が出なかった」
「人の家に入る難しさを感じました」
「患者役を体験してみて、看護師に見下ろされる感じがして不安や圧迫感を感じた」など、
演習を通していろいろ考え学ぶことができました。


