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掲載日:2026.7.08 お知らせ

後藤豪医学域研究員が「第99回日本整形外科学会学術総会」でミライ展示AWARDオーディエンス賞を受賞

 令和8521日(木)~24日(日)、神戸コンベンションセンターで開催された「第99回日本整形外科学会学術総会」において、後藤豪医学研究員(整形外科学講座)が「ミライ展示AWARDオーディエンス賞」を受賞しました。

 ミライ展示AWARDとは、先進的な取り組みを行う企業や医師が、整形外科医療の未来につながる医療機器・DX・研究アイデア等を発表する企画で、オーディエンス賞は、会場の参加者から高い関心と支持を集めた発表に授与されるものです。

 

 受賞題目、研究内容、コメントは以下のとおりです。

 

  • 受賞題目:身体機能と生活の変化を、デジタルツインで捉える~生活習慣と体内の分子変化をつなぎ、個別化された生活指導へ~

 

  • 研究内容:健康をアプリで記録する「Taohealth」というスマートフォンアプリや活動量計のFitbitで取得する日常生活データと、約5,400種類のタンパク質を含むマルチオミックスデータを同じ時間軸で統合する研究基盤を紹介しました。本研究の発展により、一人ひとりの生活習慣と体内のマルチオミックスによる分子変化に基づき、「何を優先して変えるべきか」を話し合うための科学的なエビデンスを提供できることが期待され、山梨発の研究成果を、一人ひとりに個別化された予防・介入や地域の健康づくりへつなげることを目指しています。

 

  • コメント:今回の受賞を励みに、山梨マルチオミックスコホート研究(YMoC)をさらに発展させ、研究成果を医療現場や地域社会に還元できるよう取り組んでまいります。

    表彰状


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