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掲載日:2026.2.12 お知らせ

吉澤邦夫准教授が「第44回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会」で学会賞を受賞

 令和8年1月22日(木)~23日(金)、栃木県宇都宮市で開催された「第44回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会」において、吉澤邦夫准教授(歯科口腔外科学講座)が学会賞を受賞しました。
 本賞は、日本口腔腫瘍学会雑誌に掲載された原著論文から選考されたものです。臨床現場における課題に着想を得て、その解決につながる医工連携の融合研究の取り組みが高く評価されました。
 受賞題目は「口腔扁平上皮癌における細胞間橋の臨床病理学的評価と機械学習による自動セグメンテーションの検討」です。
 本研究は、歯科口腔外科学講座が、本学工学部コンピュータ理工学科と医学部人体病理学講座と共に融合研究を行い、機械学習を用いることで細胞間橋を自動的に抽出できるシステムを開発しました。加えて、細胞間橋が占める面積が小さかった群は、細胞間橋を多く占める群と比べて生命予後が不良であることが明らかになりました。
 吉澤准教授は、「融合研究にご協力いただいた先生方に感謝いたします。この受賞を糧にして、さらに今後の臨床、教育、研究に生かして参りたいと思います」とコメントしています。


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