English

掲載日:2026.6.03 お知らせ

ー必要な時に手術が受けられる山梨を守る。外科医研修環境の強化・拡充へー クラウドファンディングによる活動資金の募集を開始

 医学部では、若手の外科医の研修環境を充実させ持続可能な医師の育成体制を構築するため、クラウドファンディングで活動資金の募集を開始いたしました。

 

 山梨県では、全国的な傾向と同様に外科医の減少が進んでおり、将来「必要な時に、必要な手術が受けられない」事態が現実になりかねません。特に若手外科医は、高度化する医療技術を学ぶために県外の大規模施設へ自費で研修に出向く必要があるなど、時間的・金銭的負担が外科医離れを加速させています。

 そこで、医学部では、若手外科医が山梨にいながら安全かつ実践的に成長できる研修環境を整備することを目的としたプロジェクトを立ち上げ、献体を用いた CST(Cadaver Surgical Training)、シミュレーション実習、エキスパート外科医の招聘、ハイボリュームセンターへの見学などを通じて、研修に伴う外科医の自己負担をなくし、持続可能な医師育成体制の構築を目指します。

 

 また、本研究プロジェクトを一層推進するにあたり、本学が提携する READYFOR 株式会社が運営するクラウドファンディングサービスにて活動資金を募っています。

 

 令和861日(月)には、 クラウドファンディング開始について、記者説明会を実施しました。

 記者説明会では、波呂浩孝教授(整形外科学講座)、市川大輔教授(外科学講座第1教室)、中島博之教授(外科学講座第2教室)が出席し、本プロジェクトの目的や概要、今後の展望等について、説明しました。

 波呂教授からは、「県民の皆さまが将来にわたり安心して質の高い外科医療を受けられる環境を守るためには、若手外科医の育成が急務となります。若い医師が自己負担なく研鑽を積める環境を整え、安心して手術を受けられる医療体制を維持し、質の高い地域医療を次世代へとつないでいくため、皆さまのご理解とご支援をお願い申し上げたい。」と述べました。

 

 なお、本クラウドファンディングは、828日(金)23時までとなっております。下記チラシQRコードもしくはホームページ(https://readyfor.jp/projects/yamanashi-surgery)からご寄附いただけますので、皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

 

【募 集 期 間】令和8年8月28日()まで
【目 標 金 額】10,000,000
【使 用 目 的】若手外科医の育成に係る事業に活用させていただきます。
【支援の申込】下記 URL または QR コードよりお申込みください。
       https://readyfor.jp/projects/yamanashi-surgery

※山梨大学へのご寄付については、税制上の優遇措置が受けられます。

 

 


このページについて問い合わせる

    お名前 (必須)
    メールアドレス (必須)
    お問い合せ内容

    内容を確認してチェックボックスをクリックしてください。