掲載日:2026.7.27 お知らせ
PROJECT ZERO・腎臓内科 職場見学・体験プログラムを実施
令和8年7月23日(木)、医学部キャンパスにおいて、中高生を対象とした腎臓内科の職場見学・体験プログラムを実施しました。
本プログラムは、腎臓内科学講座とプロジェクトゼロ推進ユニットが共同で企画したもので、医療や研究に興味があり、将来の進路について考えている中高生を対象に開催しました。現役医師との交流や体験を通じて、「働くとは何か」「医師や研究者はどのような思いで仕事に取り組んでいるのか」を考える機会を提供し、これから社会へ羽ばたく中高生の主体的なキャリア形成につなげることを目的としています。
当日は15名の中高生が参加し、石井俊史助教(腎臓内科学講座)によるミニレクチャーで腎臓の働きや腎臓内科の役割について学びました。その後、腎臓内科医局へ移動し、減塩の重要性を体感するプログラムや、医局・研究室の見学を実施しました。参加者は、普段入ることのできない医療・研究の現場に触れながら、医師や研究者の仕事について理解を深めました。
参加した中高生からは、「『何のために働くのか』について時間をかけて考えていきたい」「もっと医療について学びたい」などの声が聞かれるなど、参加者の多くから高い評価が寄せられ、普段とは異なる環境での学びや体験を楽しむ様子が見られました。
※「PROJECT ZERO」は、子どもから大人まで世代を超えて有機的につながる健康教育を行い、未来の社会を支える子供たちのために子供たちを起点とした生活習慣病対策、健康づくりを実践していき、未来につながる健康づくりをサポートするプロジェクトです。

