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病棟実習は患者さんと向き合うので緊張の連続です。

亀山 啓吾 さん

(埼玉県出身)

【医学科】2012年入学 5年次

医学部では5年次生から病棟実習が始まります。20ほどある診療科を2週間ほどかけてまわり、指導医の先生からマンツーマンで指導していただきます。
実習内容は科によって異なります。内科系では数名の患者さんを担当します。実際に患者さんに向き合いますので、これまで感じたことのない緊張の連続です。
その最たるものが手術です。長い手術だと10時間もかかり、先生方は食事もせずに手術を続けます。立ち会うだけの私たちでさえ疲労困憊するのですから、実際に手術を行う先生方の苦労は筆舌に尽くしがたいと思います。人の命を預かることの厳しさを改めて感じました。
大学では勉強のほかに水泳にも力を入れています。喘息でしたので3歳頃にスイミングを始めました。今は仲間とともに、毎日2~3時間練習しています。幸い関東甲信越大学体育大会や東日本医科学生総合体育大会でも良い成績を残せています。水泳のお陰で気持ちの切り替えができています。
卒業後は山梨大学の附属病院に残り、患者さんに親身になって接することができる医師になりたいと思っています。

 

勉強と水泳を両立させるために毎日頑張っています。

 

8時には学校に来て、すぐに病棟に向かいます。最初は廊下を歩くだけでも緊張の連続でしたが、担当した患者さんが日々回復していく様子に、やはり医師はやり甲斐のある仕事だと実感しています。水泳の練習は学外のプールで2~3時間行います。あまり余裕がない生活で大変ですが、勉強も水泳も負けたくないと頑張っています。

 

   
登校 授業
自転車で通学しています。実習の科によっても違いますが、だいたい8時には学校に来ています。 実習はそれぞれの科のカリュキュラムによって行われます。終わるのは夕方の17~18時頃です
 
昼休み 放課後
食事は附属病院内の食堂「クロスカフェ」か「つどい」でとります。時間があれば、勉強をしています。 学外のプールで2~3時間水泳の練習をしたあと、家に戻り食事と勉強。寝るのは23時過ぎです。

 

※インタビューは2017年1月に実施したものです。(所属・年次等は当時のもの)


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