山梨大学医学部・医学科 / 看護学科

大学院総合研究部医学域

UNIVERSITY OF YAMANASHI

Faculty of Medicine / Graduate School of Medicine

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山梨大学
医学科
看護学科
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ターニングポイント

ターニングポイント？

鈴木健文

精神神経医学・臨床倫理学講座（2018年6月）
サイエンスは小説より奇なり

市川大輔

外科学講座第一教室（2018年4月）
後ろ向きなド素人の惑える軌跡

小田　賢幸

解剖学講座構造生物学教室　（2016年10月）
イシニカジリツイテモ

中島　博之

外科学講座第二教室　（2015年11月）
カンボジアでの研究は出会いと驚きに満ちている

宮本　和子

国際交流センター　(2015年10月）
出会い

喜多村　和郎

生理学講座第2教室　（2015年5月）
道なき道が開けるヒント

大西　洋

放射線医学講座　（2014年10月）
看護学と公衆衛生学

宮村　季浩

健康・生活支援看護学講座　保健学　（2014年9月）
生命現象の不思議を紐解く

川原　敦雄

医学教育センター　(2014年8月）
サイエンス・ハイな一日

齋藤　正夫

医学教育センター　生物化学　（2014年5月）
「存在意義を求めて」

佐藤　弥

地域医療学講座　（2014年4月）
研究がもたらすもの

増山　敬祐

耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座　（2013年11月）
眼科画像診断の魅力とリレーショナルデータベース管理

飯島　裕幸

眼科学講座　（2013年10月）
物理学に魅せられて

秋山　真治

医学教育センター　物理学　（2013年9月）
ライフサイクルに応じた医療と認知神経科学に基づく学際的な研究をめざして

相原　正男

健康・生活支援看護学講座　（2013年7月）
歯科医師であり、研究者であること

上木　耕一郎

歯科口腔外科学　（2013年5月）
回り道と研究：人との出会い

松川　隆

麻酔科学　（2013年4月）
「凡庸なる者」

中本　和典

総合分析実験センター　（2013年3月）
「鉄は熱いうちに打て！」

木内　博之

脳神経外科学講座 (2012年10月）
臨床から創薬、臨床治験開始までの17年

波呂　浩孝

整形外科学講座　(2012年9月）
「出会いの連続」

田辺　文憲

基礎・臨床看護学講座 (2012年7月）
“Bench to Bedside”と” Bedside to Bench”

島田　眞路

皮膚科学講座　(2012年5月）
看護を実証する研究は、大変だけどおもしろい

浅川　和美

基礎・臨床看護学講座　(2012年3月）
ウサギの耳；いかにして弱者は生き残りを計るか

桐戸　敬太

血液・腫瘍内科学講座　(2011年12月）
‘Chance favors the prepared mind.’

瀧山　嘉久

神経内科学講座　(2011年11月）
2011年10月「プライマリー助産ケア講座」が開講します

小林　康江

成育看護学　(2011年9月）
私のターニングポイント

久木山　清貴

内科学講座第2教室　(2011年8月）
「母校で研修した山梨大学医学部の卒業生が高い成果をあげている」

榎本　信幸

内科学講座第1教室　(2011年7月）
20年間の自らの研究を振り返って

森石　恆司

微生物学講座　(2011年4月）
前向きじゃなくても「前進」はできる

安達　登

法医学講座　(2011年1月）
“This paper lacks excitement.”

中尾　篤人

免疫学教室　(2010年12月）
研究の醍醐味

範　江林

分子病理学教室　(2010年11月）
サイエンスのセンス

小泉　修一

薬理学教室　(2010年10月）
１９９２年、夏

宮澤　恵二

生化学講座第２教室　(2010年9月）
サイエンスにハマる

大塚　稔久

生化学講座第１教室　
試験管と羊の話　「-ひとつのエピソード-」

竹田　扇

解剖学講座細胞生物学教室　(2010年6月）

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ターニングポイント？

サイエンスは小説より奇なり

後ろ向きなド素人の惑える軌跡

イシニカジリツイテモ

カンボジアでの研究は出会いと驚きに満ちている

出会い

道なき道が開けるヒント

看護学と公衆衛生学

生命現象の不思議を紐解く

サイエンス・ハイな一日

「存在意義を求めて」

研究がもたらすもの

眼科画像診断の魅力とリレーショナルデータベース管理

物理学に魅せられて

ライフサイクルに応じた医療と認知神経科学に基づく学際的な研究をめざして

歯科医師であり、研究者であること

回り道と研究：人との出会い

「凡庸なる者」

「鉄は熱いうちに打て！」

臨床から創薬、臨床治験開始までの17年

「出会いの連続」

“Bench to Bedside”と” Bedside to Bench”

看護を実証する研究は、大変だけどおもしろい

ウサギの耳；いかにして弱者は生き残りを計るか

‘Chance favors the prepared mind.’

2011年10月「プライマリー助産ケア講座」が開講します

私のターニングポイント

「母校で研修した山梨大学医学部の卒業生が高い成果をあげている」

20年間の自らの研究を振り返って

前向きじゃなくても「前進」はできる

“This paper lacks excitement.”

研究の醍醐味

サイエンスのセンス

１９９２年、夏

サイエンスにハマる

試験管と羊の話 「-ひとつのエピソード-」

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試験管と羊の話　「-ひとつのエピソード-」