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2021年度東日本研究医養成コンソーシアム            第11回「夏のリトリート」参加報告

鈴木 啓章さん

医学部医学科 2017年入学

 

2021夏のリトリートに参加して                                    鈴木 啓章

 

今回はオンライン開催となった夏のリトリートに、初めて参加しました。

 

参加してまず感じたことは、領域が異なると発表の理解をしづらい/してもらいにくいということです。我々の研究室では実験動物としてゼブラフィッシュを用いていますが、今回参加された学生の多くがゼブラフィッシュについて知らない様子で、発表の際にイントロダクションを長めにするなど工夫すべき箇所がいくつか見つかりました。

 

他大学の発表を見て、研究に興味・関心があり、実験を行っている学生が多くいることを実感しました。他大学の研究制度についての紹介があったのですが、山梨大とは異なる点がいくつかありました。1つは研究室配属があり、その期間に海外の研究室に行くことができる点。学業と並行するのではなく、休学し博士を取得する過程に進めるコースがある点などです。山梨大学では、学生は自主参加する形式なので、そもそも研究について知らない人も多く、制度や先生方の熱意は他大学に劣っているとは思いませんが、学生の雰囲気としては研究で良い成果を残そうという熱意はあまり感じられません。他大学では、関東近辺は大学同士が比較的近いこともあるせいか、他大学機関での研究も見られました。また、○○研究センターのような専門性が高い施設での研究もあり、山梨大学にもあればよいなと思いました。

 

今後の研究に対するモチベーションが高まり、今行っている実験を少しでも早くまとめたいと思います。

 


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